01
豆
宵に合う、深い一杯を。
置いているのは、深煎りを中心に月替わりの三種だけ。 焙煎から七日を過ぎた豆は店に出しません。 注文をうけてから、その一杯ぶんだけを手挽きで挽きます。 粉になった珈琲の香りが立つ、あの数十秒がいちばん好きです。
18:00 – 24:00 / 月曜定休
ご予約日が落ちてから、湯が沸きます
Yoimachi Coffee — Siphon Only
Act 01 — The Lit Window
宵待町の細い坂を下りきったところ、地下へ続く階段の途中に、 ひとつだけ灯る窓があります。看板は出していません。 十八時、アルコールランプに火を入れると、その窓がゆっくり明るくなる。 それが、この店がひらいた合図です。
Act 02 — Preparation
01 / 03
01
豆
置いているのは、深煎りを中心に月替わりの三種だけ。 焙煎から七日を過ぎた豆は店に出しません。 注文をうけてから、その一杯ぶんだけを手挽きで挽きます。 粉になった珈琲の香りが立つ、あの数十秒がいちばん好きです。
02
湯
硬度の低い軟水を、アルコールランプでゆっくりと温めます。 強い火で追い立てた湯は、雑味を連れてきてしまう。 ガラス球のなかで小さな気泡が列をつくりはじめたら、そろそろです。 湯が昇るまでの時間は、こちらから縮めないことにしています。
03
間
撹拌は二度だけ。あとはガラスのなかの対流に任せます。 火を落とすと、珈琲は自分の重さで静かに下りてくる。 お客さまにはその四分半、何もしないでいただきたい。 本を閉じても、閉じなくても、かまいません。
Act 03 — Your Time
一杯が届くまで、四分半。そのあいだ何をしていただいても構いませんし、 何もしなくても構いません。時間の使い方は、お客さまにお預けしています。
01Alone
カウンターの端は、灯りを少し落としてある席です。 読みかけの一頁から始めても、最後まで読み切ってしまっても。 こちらから声をおかけすることはありません。
02Window
窓際の五席からは、坂を下りてくる傘と、向かいの窓の灯りが見えます。 一杯が冷めるまで、ただ眺めているだけの夜があってもいい。 この五席だけ、お電話でお取りしておけます。
03Together
二人掛けの席は、天井を低くとってあります。 声を張らなくても届く距離なので、内緒話くらいの音量で。 長くなりそうな相談ごとにも向いています。
04Closing
二十二時を過ぎると、音楽の音量をひとつ絞ります。 今日のことを片付けてから帰りたい夜のために。 ラストオーダーは二十三時半、閉店は二十四時です。
表示はすべて税込です。席料・チャージはいただいておりません。
お支払いは現金・各種QR決済・クレジットカードに対応しています。
0g
一杯に使う粉の量
深煎りは少しだけ多めに
0日以内
焙煎からの日数
越えた豆は挽きません
0分
湯を入れてから注ぐまで
短くはできません
0回
ロートのなかで撹拌する回数
あとは対流に任せます
Act 04 — Gallery
窓際の五席のみ、お電話でのご予約を承っています。
カウンター七席は当日いらした順にご案内しています。
Act 05 — Tonight
カウンター七席は、いらした順にご案内しています。ご予約はいりません。 窓際の五席だけは、お電話でお取りしておくことができます。 満席のときは階段の途中でお待ちいただくことになります。すみません。
Act 05 — Information
東京都 宵待町 二丁目 3-1 B1F
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